四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
1つは,政府は現行の健康保険証を2024年の秋に廃止して,マイナンバーカードに一本化する方針で取得を事実上義務化させるというような,むちゃくちゃな考えであります。これまでは,保険証廃止というのはしても,実際にマイナンバーカードを持っていない人は,保険証提出で医療診療可能で,あくまでマイナンバーカードは個人の任意によるものだということなのに,国の力で義務化すると。
1つは,政府は現行の健康保険証を2024年の秋に廃止して,マイナンバーカードに一本化する方針で取得を事実上義務化させるというような,むちゃくちゃな考えであります。これまでは,保険証廃止というのはしても,実際にマイナンバーカードを持っていない人は,保険証提出で医療診療可能で,あくまでマイナンバーカードは個人の任意によるものだということなのに,国の力で義務化すると。
考えや思いを共有する場面が増えた。学習に対する興味関心が高まったといった声が上がっており,学びそのものが変容しております。 なお,大手IT企業からは,全国でも教育分野において先進的な取組を行う自治体だけが参画するパートナー自治体として評価をいただき,また教育用ソフトウエア企業からは,当市の資格取得者数が全国最多として,全国初の認定自治体の承認をいただいたところでございます。
本市も独自の条例を制定するべきとの私の考えは当初より変わっておりません。 そのような中,最近になって国がようやく動き始めました。先ほどの答弁にもありましたように,本年4月には,経済産業省ほか4省による管理の在り方に関する検討会を立ち上げ,10月には提言されたと聞いております。 また,規制の強化を盛り込んだ電気事業法の改正案を,6月に参議院本会議で可決したと聞いております。
宇和島市は、モデル箇所には該当しておりませんが、埋設地周辺での水質調査を実施するなどの考えが示されており、今月12月中に八面山国有林及び山財ダム上流での調査が実施される予定となっているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
しかし、文科省、またこのギフテッドということについて独自の考えを持っているんですね。ギフテッドとの言葉は用いず、使わないんです、ギフテッドは。特定分野に特異な才能のある児童・生徒と表現している。上手に表現しているなと僕は思ったんですけれども、なぜなら、こういう表現をするか。
四国電力さんとか、ほかの外部電力会社さんの売上げ、収入になってしまいますので、電力料金などはなるべく少ないほうがよくて、宇和島市で浮いたお金を予算組みすることによって、有効に活用できるという考えで提案をしてみました。
今後の考えを伺うとの質疑に対しては,新宮診療所については,現時点では公共施設の個別施設計画において現状維持ということで,今のところ縮小の考えはないが,今後ますます減っていくようであれば検討の必要があると考えているとの答弁がありました。
また、別の委員からは、理事者の説明に瑕疵がないのであれば、この陳情については不採択の考えを持っているとの意見も出されました。 審査の結果、寄託が行われる方向で協議をしていること、また、今現在、修繕費や協力謝礼金について覚書が締結されていることから趣旨にそぐわないため不採択とすることに決定いたしました。
国においても,自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画を令和2年12月25日に策定し,デジタル社会の構築に向けた取組を全自治体において着実に進めていく考えであります。
このような岸田総理の新しい資本主義のような考え方について、どう捉えて、宇和島市はどう取り組まれていくのか、お考えがあるか、岡原市長、いかがでしょう。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
条例をつくっている自治体もあるようですが、市としてはどのようにお考えでしょうか。これは内子町の広報です。何ページにもわたり、猫の特集をされています。すごくインパクトがあります。 では、古谷市民環境部長、お願いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
これは,本市においても,やまじ風の強風や異常気象による大雪等も考えれば,あり得るのかなというふうな考えになります。 ここで,最後の質問になりますが,アーケードの撤去も含めて,今後の商店街の姿をどのように描いていくかについて,市と商店街が1つのプロジェクトを組み,テーマについて研究し進めていくことが大変重要かと思うのですが,お考えをお聞かせください。よろしくお願いします。
市長のお考えをお聞かせください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。 現在の取組状況につきましては、先ほど建設部長が答弁申し上げたとおりでございます。
ショッピングセンター等での期日前投票について,本市のお考えをお聞かせください。 ○井川剛議長 古東圭介選挙管理委員会事務局長。 ◎古東圭介選挙管理委員会事務局長 ショッピングセンター等での期日前投票についてお答えいたします。
各地区でこういうふうに子供たちに語っていくという考えはどう感じられているのか,お答えできればお願いしたいと思います。 ○井川剛議長 大西信也経済部長。 ◎大西信也経済部長 お答えいたします。
今回の条例制定請求を機会に、常設型の住民投票条例の制定を考えてみてはと私は考えているんですが、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) 議員おっしゃるとおり、全国1,700あまりある自治体の中で、78自治体が常設の制定をしているとこでございます。ちなみに申し上げますと、令和に入りましてから3自治体が制定をいたしております。
それで、この事業を通じて国の資料を見ますとですよ、観光とか医療とか福祉など、様々な地方が抱える分野の問題に対応するため行うということなんですが、今後、この事業に関してどのように取り組む考えなのか、取り組まなければそれはそれでいいんですけど、そういう方針とかそういったものがあればお聞きをします。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
まず、日米軍事同盟の抑止力、対抗力の強化、日米軍事同盟の一層の強化が確認されていますが、市長はどのようにお考えですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
私も何でこんなことにこだわるのか,ぱっと公表したらそれで済むことじゃないかということが公表されんから不思議に思うというふうな中でこの繰り返しになってるんですけれども,中では今申し上げたように,共通のキーワードとして教育委員会の序列化,過度の競争,他市との比較,必要以上の競争意識,こういった否定的言葉から額面どおり解釈すれば,教育委員会の考えはあくまで個人の絶対評価を伸ばせばいい,個の力を伸ばせば伸びていくということであり
実情といたしましては、今年度につきまして、まずは国の臨時交付金を活用し、食材の高騰部分に対し支援を行うための追加の予算議案を、今会期中に上程をさせていただくこととさせていただいておりますことから、今年度中に給食費の値上げを行うという考えはございません。現段階で具体的な検討も行っておらないのが実情でございます。